カーボン アフターフェアリング 2015年以降のロードグライド用
カーボン アフターフェアリング 2015年以降のロードグライド用
USでは純正オーディオを外したり、もともとオーディオレスのFLHTスタンダードをベース車両にするなど軽量化が マストのパフォーマンスバガーカスタムですが高年式ロードグライド用にフルカーボンのアウターカウルが新発売です 純正カウルに比べて約1キロ軽くすることが可能です。この価格帯にしてはラフな仕上がり感はありますがカーボンパーツの先駆者ならではの挑戦的な新商品です。現在はカーボンタンクの開発中らしいです。